遺品整理と身内
遺品整理を行うときに障害になるのが身内の気持ちであります。
例えば、故人が一人で住んでいた家などでは、置いてある物は9割型故人の持ち物だと思います。
その場合、身内が遺品整理を行わなければならないでしょうが、身内からすればなるべく故人の持ち物を残しておきたいという気持ちは理解できます。
しかし、誰も住んでいない家などを放置しておくわけにはいきませんし、いくら辛くても遺品整理を行わなければならない場合があります。
ですから、「遺品整理をしたいけれどもしたくない」といった矛盾した気持ちが生まれてしまうのです。
よくある例ですが、故人が亡くなったときに同居していた身内が遺品整理をしようとすると、一緒に住んでいなかった身内などが口をだしてくる事があるのです。
どういう事かというと、Aさんとその息子Bさんが同居していてBさんがAさんお身の回りの世話をしていたとします。
そして、Aさんが亡くなってしまったとので、Bさんが遺品整理をしようとすると、Bさんの弟のCさんが、Aさんの遺品を残して欲しいと言ってくるのです。
気持ちは理解できますし、ケースによると思いますが、自分は遠くに住んでいるのに、亡くなった時だけ口を出してくるのはルール違反のようにも感じます。